部屋のランクを選ぶ

布団から出た男女の足

一昔前のラブホテル…というのは、カップルが利用する以外の用途など誰も夢にも考えなかった時代のラブホテルです。
その時代のラブホテルの設備は、部屋の中にダブルベッドがひとつ、わきに小さなテーブルとソファがあっておしまい、というのが一般的でした。
もちろん、ほかにトイレやバスルームがついていますが、全体的にどちらかといえばシンプル、わるくいえば殺風景な感じだったのです。
「ラブホテルを使う」というと、どうしても「秘められた恋」とか「許されない関係」といった言葉がちらつき、どちらかといえばダークでシリアスな雰囲気だったのです。
それが、時代を経てラブホテルを使うことがもうちょっとハッピーでカジュアルなこととして、特に若者の間で認知されるようになったころ、ホテルの内装や設備は劇的に変化し、部屋は広くなりベッドには天蓋がつき、テレビやビデオ設備、カラオケやゲームなどもついてかなり楽しい宿泊施設となったのです。
そして、内装や設備をとことん豪華にした部屋なども作られ、「ランク分け」が行われるようになりました。2部屋ぶんの広さを持つ部屋とか、ジャグジー風呂がついている部屋、中には露天風呂がついている部屋などを備えたラブホテルもあるようです。
ネットでチェックすると、それぞれのラブホテルにどのような部屋があるのか、それぞれランクはどうなっているのかをチェックすることができます。
「カップルで利用」「家族で利用」「今夜は彼女の誕生日を祝う」など、利用する人や用途に応じて使い分けるべく、チェックしてみましょう。