メンバー会員になる

白で統一されたベッドルーム

「ふたり」という人数にとらわれずに利用できるのが現代のラブホテル。3人以上の家族旅行や女子会などを開催できる一方で、1人での利用も可能になっています。
それこそ終電がなくなったときに1人で泊まってみたり、あるいは出張で利用するビジネスホテルの代わりにラブホテルを利用する、という人もいます。
ちなみに、欧米にはラブホテル文化がないということをどこかで書きましたが、日本に旅行でやってくるバックパッカーの人たちは、よくラブホテルを利用しているようです。
普通のホテルよりもやや安めの料金設定になっており、しかも内装がきらびやかでオシャレなのが、彼らの気に入っているのだとか。
というわけで、ラブホテルはたとえ恋人がいない人でも、頻繁に利用できる施設となっています。
特に利用する機会が多いという人は、ぜひそのホテルの「会員」になってみましょう。多くのホテルで、メンバー会員がお得にサービスを利用できる、という取り組みを行っているようです。「メンバー料金」で宿泊することができたり、フード代が割引になったりといったサービスが一般的です。また、カードが発行され、1回利用するごとにポイントが貯まっていって、一定数が貯まればさらにお得なことがある、というラブホテルもあるようです。会員になるのは難しくなく、たいていは無料で簡単にできます。部屋に置かれているカードを自動支払機などに差し込んだ瞬間に、そのカードを持つあなたが会員になれる、というシステムがよく見られます。